病んでいた!

今じゃないんだよ、けっこう前ね。
今自分で書きためてきた小説のプロットを読み直してるんだけど、
たぶん6年前ぐらいに書いたであろう文章があまりにも病んでいる。
だれかに恨みでもあったのでしょうか。
あまりに病んでいる。
目の前には闇しかないとかこの世に希望はないとか、未来のある女たちを剣で切り裂いてやるとか、白い色を汚してやるとか、
水晶を割ってやるとか、世界には雨しか降らないとか、呪われた一族に生まれてしまったとか、ネックレスを切ってやるとか、家族は全員ハエに見えるとか、ハイヒールをへし折るとか(^^;;
もうげっそり、げんなり、ぐったりだー!
いくらなんでもあなた!ファンタジーだからってあなた!悪役のせりふだからってあなた!
ってつっこみを入れたくなるようなすばらしい病み様です。
とりあえずプロットの整理整頓が必要なため、読み続けるしかないんですが、
いろんなことの合間に読むんですが、読めば読むほど病んでいる。
とにかく病んでいる。
悲しくなってまいりました。
ああもしかしたら仕事や恋愛で悩んでたのかなー。
人に八つ当たりするよりは、ただただ文章に書いてるだけのほうが、だれにもとばっちりはいかないからいいと思うけど。
でもあまりに病みまくりな文章にもはや笑いが止まりません!
これ以外にもたくさんの病み病み文章が延々と続くとある章があり、
なかなか進みません(T^T)
いやもうあんた病みすぎだろww
ほんとない!
ちゃんと書き直さないかぎりこの章はだれにも見せられないですね。
ああああああああやんなっちゃっちゃぁー♪です!
今日は雨ですね←壊れた